合宿免許の1日のスケジュールはどうなっているのか

自動車教習所に入校する人の多くが選択する通学免許では、担当する指導員と話し合って技能教習の日程を入れ、入校時に渡される時間割を見ながら都合の良いタイミングで学科教習を受けていくのが一般的なスタイルです。
これに対して、合宿免許では、通学免許のように学生の希望が考慮される余地はほとんどなく、教習所側が組んだスケジュールに基づいて入校日から卒業まで教習を受けていきます。

合宿免許でも通学免許と同じように一度に複数の人が同時に入校しますが、組まれるスケジュールは学生ごとに異なり、全く同じスケジュールになることは殆どありません。

そのため、合宿免許の1日のスケジュールについて一概に言うことはできません。



ただし、合宿免許の教習スケジュールは計算上最短日数で卒業できるように組まれるため、1日の中で教習の受講にあてなければならない時間はどうしても多くなります。


1日の中で組まれる学科教習と技能教習の時限数は、ともに平均して2時限から3時限となっており、1日最大で6時限が教習の時間となります。

しかし、教習の入れ方は日によって異なっており、昼食を挟んで6時限連続で教習を受けなければならない日もあれば、朝一で2時限受講したあと空き時間になり、夕方近くになって2時限分の教習を受ける日もあります。



また、午前中しか教習が無い日もあれば、午後にびっしりと教習が入っている日もあります。

実施されるタイミングがほぼ固定されているのは修了検定、卒業検定、仮免学科試験で、検定はともに午前中に、仮免学科試験は昼食後の最初の時限で行われます。